【費用比較】空き家解体と庭木伐採は同時がお得?相場と安く抑える秘訣

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皆さん、こんにちは。大阪府泉佐野市を拠点に、地域密着で土木工事・解体工事を手掛けている松下総建です。


実家などの空き家を解体する際、「庭の木や石も一緒に処分したいけれど、費用がどれくらいかかるのかしら?」「解体屋さんと造園屋さん、どちらに頼めばいいの?」と悩んでしまいませんか?結論からお伝えすると、空き家の解体と庭木・庭石の撤去は、同時に同じ解体業者へ依頼するのが最もコストを抑えられます。家の解体で使用する重機やトラックを庭の撤去にも流用できるため、別々に依頼する際にかかる基本料金や回送費を大幅に削減できるからです。


この記事で得られる3つの重要ポイントは以下の通りです。

  • 家の解体と庭の撤去を同時に行うことで、重機回送費や人件費などの重複コストをカットできる。
  • 庭木(伐採・抜根)や庭石の撤去費用は、大きさや量、重機が入るかどうかで大きく変動する。
  • トラブルを防ぐため、事前に「残す木」と「撤去する木」を業者へ明確に指示しておくことが重要。




■ 空き家の解体と庭木の伐採、別々に頼むと損をしてしまうってご存知ですか?

解体業者と造園業者に分けて依頼すると、それぞれに重機の回送費や人件費、基本料金が発生してしまうため、結果的に割高になってしまうんです。


家の解体には、ショベルカーなどの重機や廃材を運ぶトラックが不可欠ですよね。もし、庭木の伐採や抜根を別の造園業者に依頼した場合、その業者も独自の重機やトラックを手配することになります。実は、重機を現場に運ぶための「回送費」は1往復で数万円かかることも珍しくありません。解体と庭の撤去を同時に同じ業者に任せれば、一度現場に入れた重機やトラックをそのまま流用できるため、この回送費や基本となる人件費の重複を丸ごとカットできる仕組みになっています。


松下総建では、自社で重機を保有し、家屋解体から庭の撤去、さらにはその後の外構工事まで一貫して行っています。重機を効率的に使い回すことで、お客様のトータルコストをぐっと抑えるご提案が可能です。




■ 解体時の庭木伐採・抜根、庭石撤去には、どれくらいの費用がかかるかご存知でしょうか?

庭木の撤去は高さや太さによって1本あたり数千円〜数万円、庭石は重さで費用が決まるのが一般的です。


具体的な費用の目安としては、高さ3m未満の低木であれば1本数千円〜1万円程度、3m〜5m程度の中木で1万〜3万円程度、5mを超える高木になると数万円から、場合によってはそれ以上の費用がかかることもあります。また、庭石の撤去・処分費用は、重さ1kgあたり数十円で計算されることが多く、大きな石が複数ある場合は数万円〜十数万円かかることもあります。さらに、敷地に重機が入れず、すべて手作業で伐採や搬出を行わなければならない狭小地の場合は、人件費がかさむため費用は割高になってしまいます。


土木工事も得意とする私たちからの視点でお伝えすると、庭木を撤去する際は、木を切り倒す(伐採)だけでなく、根から掘り起こす「抜根(ばっこん)」が非常に重要なんです。根を残したままにしておくと、シロアリが発生する原因になったり、根が腐って空洞ができ地盤沈下を引き起こしたりするリスクがあるからです。抜根までしっかり行うかどうかが、後々の土地の安全性を大きく左右します。




■ 解体工事で庭木を撤去する際、どんな失敗や注意点があるか気になりませんか?

現場で最も多いトラブルは、「残してほしかった思い出の木まで間違えて伐採されてしまった」という伝達ミスなんです。


解体工事の現場では、多くの作業員が効率よく作業を進めます。そのため、「門の横の木は残してほしい」と口頭で伝えただけでは、現場の末端まで情報が正しく伝わらず、全て撤去されてしまうという悲しい事故が起こり得ます。これを防ぐためには、残す樹木と撤去する樹木を明確に区別することが絶対に必要です。例えば、残したい木には目立つ赤いスズランテープを巻いておく、配置図に明記して担当者と現場で一緒に確認する、といった対策がとても有効です。


また、見積もりの際、「付帯工事一式」という曖昧な表記で済ませる業者には少し注意が必要です。工事が始まってから「地中深くに大きな庭石が埋まっていたから追加費用がかかる」と言われてしまうケースもあるからです。さらに、長年大切にしてきた樹木を伐採する際には、お祓いやお清めを行いたいというご要望も多くあります。こうした対応についても、事前に業者としっかりコミュニケーションを取っておくことが、失敗を防ぐ大切な鍵となります。




■ 庭木や外構も含めて、安心して解体を任せられる業者はどうやって選べばいいのでしょうか?

解体だけでなく、土木工事や外構工事の実績があり、自社で重機を保有している業者を選ぶのが正解です。


優良な業者を見極めるためには、いくつか大切なポイントがあります。第一に「自社施工・自社重機保有」であること。下請けに丸投げせず、自社で重機を持って直接施工を行う業者は、中間マージンやリースの費用が発生しないため、費用を抑えつつ品質の高い工事を提供してくれます。第二に「近隣への配慮」です。庭木の撤去や解体ではどうしても粉塵や騒音が発生してしまいます。防音シートの設置や散水を徹底し、近隣へのご挨拶をしっかり行ってくれる業者かどうかが重要です。第三に、産業廃棄物の適正処理を証明する「マニフェスト」をきちんと発行してくれる業者を選びましょう。


松下総建は、公共工事も手掛けており、行政の厳しい安全基準とコンプライアンス遵守の体制を一般の解体現場にも適用しています。建設業許可や解体工事業登録などを正規に取得し、安全で誠実な施工をお約束します。




■ よくある質問

ここでは、お客様からよくいただく質問にお答えします。


・Q1:庭木だけを伐採・撤去してもらうことは可能だと思いますか?

はい、可能です。ただし、解体業者によっては建物の解体とセットでないと割高になってしまう場合があります。少量の庭木のみであれば、造園業者やシルバー人材センターにお願いした方が安く済むケースもありますので、状況に応じた使い分けをおすすめします。



・Q2:庭のブロック塀やカーポートも、一緒に撤去できるのでしょうか?

はい、もちろん可能です。これらも「付帯工事」として解体工事と同時に行うことで、別々に依頼するより重機やトラックの費用を節約でき、効率よく更地にすることができますよ。



・Q3:解体後の土地を駐車場にしたい場合、そのまま同じ業者にお願いできると思いますか?

土木工事に対応している解体業者であれば可能です。解体後の整地からアスファルト舗装やフェンス設置まで一貫して対応できるため、窓口が一つになり、打ち合わせの手間や工期、費用を大きく抑えることができます。




■ まとめ

空き家の解体と庭木・庭石の撤去は、土木工事にも強い解体業者へ一括して依頼することで、大幅なコストダウンと工期短縮が実現します。後悔しないためにも、現地調査をしっかり行い、見積もりの内訳を明確に出してくれる業者を選びましょう。


次に取れる行動として、まずは処分したい庭木や残したい庭木をリストアップし、目印をつけておくことをおすすめします。そして、建物の解体だけでなく、外構や土木工事の実績もある解体業者をリストアップし、実際の敷地の状況を見てもらい、解体と付帯工事を合わせた無料の現地調査・見積もりを依頼してみてくださいね。


空き家解体と庭木伐採を同時に行うメリットや費用の相場、注意点について解説しました。重機を併用できる一括依頼で、無駄な経費を省きながら安全に更地化を進めましょう。


松下総建は、大阪府泉佐野市を中心に泉州エリア・和歌山で土木工事・解体工事を手掛けています。自社で重機を保有し、自社職人が直接施工を行うため、中間マージンをカットした適正価格での工事が可能です。公共工事で培った厳しい安全基準と徹底した近隣配慮で、住宅の解体から庭木の伐採、造成・舗装までワンストップで対応いたします。


「家を解体したいけれど、庭木や庭石が多くて費用が心配…」とお悩みではありませんか?松下総建なら、自社重機を活用した効率的な同時施工で、トータルコストを抑えたご提案が可能です。


泉州・和歌山エリアでの解体や外構撤去なら、まずは無料の現地調査・お見積もりでお気軽にご相談ください。